poco a poco.

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汽車の中で読みたい本。 

今週末に鳥取へ行くのですが、今回は黒字路線ぶっちぎりの「スーパーはくと」には乗らず、
在来線で相生(あいおい)というところまで行って、
そこから「スーパーいなば」という汽車に乗ろうと思っています。

スーパーいなばは2両編成。
どんなかなあと思って調べたらこんなのがありました。



どこまで便利なんだか、ネットというのは・・・

もっと寂れた車両かと思ってたんだけどなあ。でも2両という事は、座れるかどうかが問題だなあ。
1両は指定席らしいのだけど、ここはぴしっと自由席で行きたい。


ちょっとあれこれやることがあって、
読みかけている本が(しかも本当はすぐに読みたい本が)2冊あるので、
自由席でゆっくりと読みたいと思っているのです。


1冊は、TRANSITという雑誌で、今回はスペイン・ポルトガル特集。
前号の南米特集が素晴らしかったので、期待度は文字通りであります。
宮本武さんの写真が表紙なんですが、目にはいるとどうしても読みたくなるので本屋のビニール袋に入れてしまってあります。


もう1冊は、わたしが勝手に兄貴と慕っている木村光一さんが、
編集・本文構成・撮影・装幀を担当された『小金さん』です。

手に入れて数ページ読んだのですが、これも今は読めないので目に付かないところに置いてあります。

この本についてのわたしの勝手な思い入れは、長くなるので続き↓を読んでください。


とにかくわたしは是が非でも自由席をとらねばならないのでーす!!
(指定をとりなさいって)




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[ 2008/12/08 22:04 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(10)

ボートの三人男。 

今朝、朝日テレビの「おはよう朝日です」(略しておはあさ)を見ていたら、
季節病とやらについてやっていた。
忙しい時間に手を止めさせないでよ!って思うけど、ついつい見てしまう。

この季節、気温の差や移動性高気圧のせいで頭痛や気管支炎になるとかっていうのをぼけーっときいていたら、
日照時間が減って、太陽に当たる時間が減るとソロトニンとかいうのが減って、鬱病になったりすることがあるそうだ、と。


確かに日が短くなると、元気が出てこなくなるなあ。


そう思った瞬間、今読んでいるボートの三人男という本の冒頭を思い出した。

図書館で医学書を読んだ男が、膝蓋粘液腫(しつがいねんえきしゅ)以外のありとあらゆる病気に罹っていると思い込んで、友達の医者をたずねてその旨を伝える。
友人はしっかりと男を診察して処方箋を与えた。
その処方箋がこれ。


ビフテキ 1ポンド
ビール 1パイント(6時間毎)
散歩 10マイル(毎朝)
就寝 11時(毎晩)
小難しいことはいっさい頭に詰め込むな。



そういえば、昔読んだ雑誌の占いっていつも当たってるって思ったもんだ。
占いと医学書って、似てるのかも知れません。



京都に行ってきました。


[ 2008/10/16 21:45 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(17)

当たり 其の二。 

今日は風がとてもよろしくて、家の中が気持ちいいです。

洗濯物をしている途中で、自分の着ているものも洗濯したい、
そして自分も洗濯したいと思いたち、お風呂に入りました。

さっぱりして、冷凍庫に3ヶ月は眠っていたナンを取り出して、
タマネギとトマトだけのナンピザを作りました。
ビールはオリオンビール。

いまいま、いまが幸せ!

なんて、独身気分を味わいつつの昼下がりです。

相変わらず掃除ができてない!


本日の当たり本はこちら、

クレーの絵本クレーの絵本
(1995/10)
パウル・クレー谷川 俊太郎

商品詳細を見る


パウル・クレーのんは朝日美術館のものをこれもまた古本で持っていましたが、
質感といい、発色といい素晴らしいです。
それに谷川俊太郎の詩です。大満足です。
これで1500円なら新品でも買っていました。


この中に出てくる、
幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面
(↑クリックすると大きい絵が見られるHPにとべます)
という、絵があるのですが。

4010~Sinbad-the-Sailor-Posters




この絵を見ていて、大変身の程知らずではあるけど、
小学校のときに似たような絵を描いたことがあるのを思い出しました。


ヤマタノオロチという話を先生に読んでもらって、
印象に残った場面の絵を描くという授業があったのです。

そんなことをふと思い出して子供の頃の写真を探していたら、
なんとあったのです、その絵の写真が。


そういえば学校のどっかに飾られていたとかいないとか聞いたことがありました。
この絵かどうか、わかりませんが。





RIMG0002-2.jpg



小学校一年生なので、多めに見てください。
主人公のスサノオが極端に体が柔らかいのか、腕がすごいことになっています。

でも似ているといっても、
血がぽたぽたなっているところだけやんか。


ついでにおもしろい写真をいくつか見つけましたが、それはまた今度。


幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面

それはいつかどこかで
ほんとうにおこったたたかい
いいえゆめのなかでなく
いいえげきじょうのなかでなく
うみのまんなかで

あなたはおもいだす
あなたのうまれるまえのそのときを
あなたのいったことのないそこを
そしてさけぶ
おそろしさのあまり

べつのせかいへと
めざめることはできないのだ
ぬるぬるのうろこのうえをすべり
なまぐさいくちのなかへ
まるごとあなたはのみこまれる

谷川俊太郎


[ 2008/07/05 16:17 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(2)

vengo. 


TSUTAYA半額DAYに限り、ちょこちょこ映画を観ております。

カメラが意図的に固定されていないから、常に揺れています。
とてもできのよいプロモーションビデオを観ているような感覚の映画ですが、
とても気に入りました。

葛藤というのは、逃れられないからそう言うのかも知れない。
人生は一筋縄にはいかない、起きてしまったことは消せない。
あえて消そうと懸命になることを美徳として受け入れているような気がする。




このオープニングを再度観ていたら、
トルコやアラビア地域の音楽と繋がっているのだなあと思いました。
そして確かにインドにも、そしてアジアにも。不思議だなあと。




なんてことを思ったのですが、
わたしのこのぼけーっとした感覚よりも、
もっと親切な記事をcazorlaさんが書かれていました。


なるほどー!と、仕事中に納得してしまったのでした。


サントラのCDをTSUTAYAにて探す予定。
もちろん半額DAYに♪


[ 2008/07/01 22:13 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(3)

当たり 其の一。 

古本購入に沸き立つ我が家ですが、
なんでまた、こんな本を・・・というようなものもあれば、
これはいい!これは当たり!と、思った本もあります。


世界のとんぼ玉世界のとんぼ玉
(1999/05)
谷一 尚工藤 吉郎

商品詳細を見る


1100円で購入。
紀元前200年くらいのものから載っています。
華やかさで目を引くのが、オランダとベネチア、
そして江戸期の日本
日本の色彩感覚って、当時はすばらしかったんだなあと思いました。
色遣いといい、デザインといい、鎖国は正解だったといいたくなるほどです。

明治維新と世界大戦は、すごく大事なものを欠落させてしまったんだとしばし絶句。
嬉しい反面、考えさせられました。

とんぼ玉職人に転職しようかな。

古本シリーズ続きます。

[ 2008/07/01 12:40 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(6)

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