poco a poco.

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4作目。 

できました、4作目。

今日郵便局の夜間窓口に投函してきました。
結局ぎりぎりまで読み直しをしました。

そして、最後の最後まで題名が決まらなくて、本当に焦りました。

いつも題名から入っていたので、こんなことは初めてでした。

恋愛小説のつもりで書いた、はじめての一人称小説です。
恋愛ものを一人称で書くのは、難しい。
読み手は間違いなく作者と被せて読むでしょうし。

そういうことはあまり気にしないように、
一番書きたいと思ったことを書きました。

さて、どうなりますでしょうね。
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[ 2007/03/31 10:44 ] practice | TB(0) | CM(0)

ギリギリ子さん。 

どうやら、この土壇場で、完成してしまったようです。

題名も決まっていませんし、
印刷して読み直しもしていませんし、
本当に出すのかどうかも決めていません。

全部未定です。


ギリギリ子さん、
あと4日をどう足掻くでしょうかぁ?
アリさんに助けてもらうかな。それはキリギリスさんか。
[ 2007/03/28 10:43 ] practice | TB(0) | CM(0)

接近中。 

春が薫ってますね。

電車の中から木蓮が咲いているのを見つけました。
いつも通らない道を久しぶりに歩いたら、
神社の境内でちょっと変わった桜が咲いていました。

寒の戻りが続くものの、
やっぱり春としか言いようのない季節。
あとはもくもくと広がっていくだけ。
再来週には新入生と新成人で浮かれた月曜日がやってきます。

「隊長!浮かれた月曜の前に、緊急事態発生です!」
「何!?締め切り大接近中!?」

ー 残り、わずか2400時間
人類の危機をrorieは救えるか!? ー
(こんなん書かれへんやん)

と、いうこです。地味な作業続いております。
[ 2007/03/21 10:42 ] season | TB(0) | CM(0)

寒の戻り。 

寒い、寒い。
毛布を膝に掛けて、ガスストーブにくっついて書いてます。

あんまり根を詰めると文章も詰まってくるので、
2時間置きくらいに「外す」ようにしています。

でも、テレビとかを見てしまうと
外れすぎて戻ってこられなくなるので、
ちょっとネットで遊ぶとか、それくらい。
ネットでも遊びすぎないように、さじ加減が大事です。

今日は実写版のLEGOがメールで送られてきたんでそれを見たり、
仕事で名古屋まで行ってきたんで、
そこで見たばかでかいビルの写真をアップして日記を書いたりしました。

この寒い強風の中、
地上200mでガラス拭きをしている人がいて、
自分にできないことをまた一つ見つけました。

それから新幹線から関ヶ原の雪景色を見ました。
すごい吹雪でした。
今年最初で最後の雪景色だろうか。

それにしても、
あんなところに遷都するって言ってなかったですか?

雪がいろんな悪さしそうなんですけど、、本気?
[ 2007/03/12 10:41 ] season | TB(0) | CM(0)

ひめゆり。 

美術展とか写真展とかと同じで、
自分で行って自分で感じてくるべきものがあると思います。

だから、やっぱりこういう第二次大戦の傷跡を残す記念館には、
人の意見など頼らず、自分で行くべきだと改めて思いました。

嫌だといって、避けてしまうことも簡単だけど、
知らない。ということは、とても危ういことです。
これから先、戦争することが何故駄目なのか
本当に「分からない人」が増えていくことと思います。

原因の一つは、戦争を経験された方がいなくなってしまうということで、
生きた語りべがいなくなることは致し方ないとはいえ、
歴史を継承していく意味では大変な痛手になるでしょう。

もう一つは、政治的なものです。
教育基本法が改正されて、日本史で勉強する内容が変わっていけば、
未来の子供達は60年前までの日本が軍国強権主義であり、
今の北朝鮮がかわいく見えるほど、
恐ろしい国だったということを知らないで育っていくでしょう。

ゆめゆりの塔のある、ひめゆり平和祈念資料館はわずか300円で入ることができます。
バスで行くなら、那覇から770円で行けます。

資料館の中では、元ひめゆりの学徒による証言ビデオを試聴することできますし、
文章で読むこともできます。

1945年に女子高生だったひめゆりの方が、語りべとしていらっしゃいました。
淡々と話されているのですが、強く深くその声が届いてきました。
その方は話されるときに60年前に戻っているのだと感じました。
大変な心労であろうと思いました。
ありがとうと言って去りたかったけど、とてもそんな余裕はありませんでした。
今預かった現実を、こぼさないように胸にしまうので精一杯でした。

終戦の年、この国には地上戦があったんです。
当時の女子高生は、
兵隊さんが天皇陛下万歳と言って死ぬものだと信じていました。
戦地で生き残ることは恥だと疑いませんでした。
教育がいかに大事であるか、元ひめゆりの方たちの叫び声が聞こえてくるようでした。

知ることは、簡単なことです。
「ひめゆり」と打って、Googleで検索すればいい。
そのあとどうするかは、自分で決めることです。
[ 2007/03/10 10:39 ] trip | TB(0) | CM(0)

沖縄の太陽。 

日付は前後するけど、2日目は友人たちと別れて自転車でバスターミナルまで走った。
神戸を思い起こさせるほどの坂道が何度か表れて、思わず立ち漕ぎ。
うおー!おっさんみたいな声を出しておばちゃんたちに笑われながらも、那覇の町を横断した。

南部の方へバスを乗り継ぐ予定だったから、とりあえず先を急いだ。
時刻表なんてもちろん見てないし、乗り継ぎで失敗しないかな?
なんてネガティブ発想を一つすると、際限なくブルーになりそうになる。

もちろん、すぐに気分は上昇~!
2日目の天気はあまり期待していなかったけど、空はどんどん晴れていった。やっほー!

汗だくでバスターミナルに着いて、休憩中の運転手さんに自転車置き場は?ってきくと、
「駐輪所はないねえ」
そっか、沖縄には自転車そのものが少ないのか。
そういえば、自転車に乗ってるおばちゃんがいなかった。
関西にはうようよしてるのになあ。
駐車場の警備員さんに断って、自転車を入り口付近に止めさせてもらった。

さて、糸満へのバスは?と思ってもう一回さっきの運転手さんに聞くと、
ターミナルではなく陸橋を渡った通りのバス停に早いやつがくるとか。
鼻息も荒く陸橋を渡り終えると、本当にすぐにバスが来た。

バスから見える景色。
遠くに見える海は、空の色を受けてどんどん青くなる。
航空自衛隊基地はなかなか視界から消えていかない。
広大な土地だ。帰りのバスからはまた違って見えた。
それから、畑、畑、畑。
サトウキビの濃い緑がわいわいと揺れるのが眩しかった。
沖縄の春の太陽は、なんだか優しい強さだった。
日焼けのことも忘れて、バスの窓から太陽を見上げる。
夏はもっと強くなるんだろうな。
夏に会いたいな。

糸満から乗り継いで、
ひめゆりへと向かうバスは農道みたいなところに入っていった。
小さな村を点々と縫うように走らないと、採算がとれないのかな。

すると、バスの運転手さんが小さな声で言った。
「まちがえました」
乗客はわたしを合わせて3人。
みんなクスクス笑った。
「このコースはじめてなもんで」
いい。すごくいいよ。おじちゃん、どんまい。

細い道をUターンしたけど、やっぱり小さな村を縫うように走る。
大きな道に出てしばらくすると、ひめゆりに着いた。

帰りのバスの中。
太陽に当たりつづけたから、海帰りみたいに眠くなった。
西日に暖められながらの、居眠りも心地よし。
気が付いたら、那覇に戻ってきていた。
[ 2007/03/09 09:47 ] trip | TB(0) | CM(0)

沖縄の雨。 

本土でいくと5月くらいの気候の沖縄。
沖縄の3月は雨が多い。今まで3回沖縄に行って3回とも雨が降った。
その雨がまた違っていて、それぞれに強い印象が残ってる。
大寒波で厚手のコートがいりそうなほど冷たい雨風にも出会ったし、
東シナ海らしい南国風スコールの洗礼も受けた。

今回雨が降ったのは3日目だけだった。
雨を降らす雲の動きは早くて、降ったり止んだりのお茶目な空模様。
時折強い突風が予期せぬ方向から吹いてくる。
大陸から来た大きな低気圧のせいらしかった。

気温は20度過ぎくらいで、季節はずれの小さい台風が遠ざかっていくような感じ。
ときどき傘をさしたけど、ほとんど帽子と上着でしのげる程度だった。
雨の路地裏を大きいリュックを背負ってうろうろとした。
ヤシの木が大きく揺れ、濃いピンク色の桜はわたしたちのよく見る大げさな散り際と違って、
忍耐強く木にしがみつくように揺れていた。
一軒家の庭先やベランダから顔を出す、
黄色や赤や青の三原色そのままの花たちも
大きな風に逆らわず子供が遊んでいるみたいに揺れる。
楽しそう。そう思ったら、わたしもつられて楽しくなった。

わたしの生まれた町は、雨と雪の日が多かった。
いまだってきっとそうだと思う。
雨の降る日が何日も続くこともよくあった。
雨が落ちてくる空を、学校の校舎の中や、家の軒先やたばこ屋の雨よけの下からよく見上げた。
いったいいつ止むんだろう。
止んだら晴れるよな。
晴れた空って、どんなだったかな。
なかなか止まない雨空を眺めているうちに青い空を忘れそうで、
なんだか憂鬱になったりしたな。懐かしい。
でも大雨が降った後は、山や町の輪郭がきりっとしていて、嫌いじゃなかった。

沖縄の雨空も見上げてみた。
どこから晴れはじめるんだろう。
沖縄の雨には青空を期待できる明るさがあって、
見上げると眩しいくらいだった。
ときどき雲の合間から青空が顔を覗かせたりして、
その小さな晴れ間にニヤニヤしてしまうわたしは、ちょっとイタイ旅人だったのかも。

学校の真裏にある本当に狭い路地に入り込んで、
両手を挙げて「おー!」とか言っているのを、
階段の踊り場でサボっている女子高生に見つかった。
お互いに照れ笑い。
「どーも、どーも。わたしも仕事サボってますの、おほほ」
もちろん、そんなことは言わないで早足で退散した。

うちなーの人たちは、あんまり傘を持たない。
そのうち晴れるさーって思ってんだろうね。
[ 2007/03/08 12:38 ] trip | TB(0) | CM(0)

沖縄の人たち。 

沖縄に行ってきました。たったの2泊3日ですが。

町のあちこちを野良猫になった気分でうろうろとしてきました。
自転車に乗ったり、ワンマンバスに乗ったり、徒歩で1・2時間歩いたり。
見えてくる沖縄の町と人は、いままでわたしが持っていた勝手なイメージを、
ゆっくりと塗り替えました。ほんとうに、ゆっくりと。

南国特有の人柄。
わたしたち本土人は、
いつの間にかそういうものを、あの島の人たちに押しつけてきたんじゃないのかな。
町を歩いているときに、そう感じました。
表情は朗らかだし、独特のイントネーションでゆったりと話されると、
島の人の懐の中に入り込んで、ついつい甘えたくなってしまう。
でも、そんなわたしたち本土人の甘えに、島の人たちはちょっと戸惑っているんじゃないだろうか。

市場で出会うおばちゃんやおじちゃんたちは、当然のように忙しそうで、
特に朝は地元の買い出しにやっていたおばちゃんたちの相手で精一杯。
わたしみたいに興味本位でうろうろしている客は邪魔なんだろうなってよく分かった。
島の人たちの生活は、決して楽なものではない。
1個数十円のお餅やサータアンダギーを朝早くからせっせと作って売るんだもんね。
ちゃかしにきてんじゃないよ。
って思われてもしょうがない。
そんな風には思っていないだろうけど、
あの島の営みっていうものにもう少し敬意を払っていいよなって思った。

島のおばちゃんやおじちゃんたちの目をあまりじっとみちゃだめなんだね。
それは、わたしと同じ日本人だからで、
コミュニケーションがちょっと苦手で、シャイな面があるからなんだろうって、
当たり前のことにようやく気が付いたりして。
こちらがぶつけたものを、沖縄という島の独特の空気がすべて受け入れてくれる。
なーんて、こっちの思い上がりもいいところなんだなあ。

でもやっぱり、島の人たちはとっても朗らかで和やかで、
(それはなんだか、港町らしい感じ)
わたしが持っている日本人的なコンプレックスも共有していて、
わたしはこれまでよりもずっと、沖縄という島が好きになりました。

田舎のワンマンバスには小学生の6年間ずっと乗っていて、
その頃のことをたくさん思い出しました。
整理券をなくしたり、ピンポンを鳴らすときに焦っていたら他の人に押されたり。

わたしはあの島で、本土になくなりつつあるとっても慎ましやかな日本を見た気がしました。

沖縄の話、もう少し続きます。
[ 2007/03/08 09:37 ] trip | TB(0) | CM(0)

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