poco a poco.

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タイの香り。 

タイ産のエビを買ってきたら、タイの高級米の香り。

なんでだろ。まさかタイ米で育てたとか?
タイ人は日本人と一緒でエビが大好きだもんなあ。
大きさは普通なのに脱皮したてなのか皮も柔らかでした。
味も甘みがあっておいしいです。仄かにお米の香りもしたような。



無邪気とは邪気と紙一重。
そんなしかけに親子共々傷つけられるとは。

嘘をつくのがこんなに嫌で、嘘がこんなに上手だった日ってない。


気持ちを切り替えてエビを向き始めたら、タイの香り。

ほんまに癒されました。



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[ 2007/10/30 22:02 ] I am .. | TB(0) | CM(0)

うんらくいけ。 

家から近くのTSUTAYAまでまあまあの距離があります。
夜歩くのはちょっと恐い道。
車通りはあるのだけど周りが畑なので真っ暗なのです。

逆に昼間に歩くと気持ちがいいです。
きれいに耕された畑とか、稲刈りの終わった田んぼに癒されます。
土のある風景って大事ですね。
用水路の辺りに蚊柱がいくつか立っていました。
モンシロチョウもひょんひょん飛んでいました。
こんな時期に飛んでたっけな。

蚊柱の蚊は人間を刺さない種類です。
放課後、校庭で遊んでいる男の子の頭の上にできていたのを覚えてます。
笑っていると自分の上にもあったりとか。逃げても着いてきたりとか。。

牧歌的な休日です。

TSUTAYAの帰り、国道を渡ったところに土手があることに気が付いて、
階段があったので登ってみました。

意外な景色。広大な蓮池でした。
あとで地図で調べたら「雲楽池」というのだそうです。
20071029201207.jpg


蓮根取れるのかな。

買い物をして帰りは公園で休憩。子供たちの高い声が反響していました。
時間は5時15分。そろそろ帰らないと近頃はすとんと暗くなります。

目の前の遊具で遊ぶ男の子。正しい向きはこっち。
20071029201454.jpg


この女の子はこの後、こちら向きに座りました。
カメラを意識する生き物なんでしょうね。笑いながら撮ってあげました。
ちょっと不審気に見るお母さんたちと目が合いましたので、お辞儀しておきました。
リュックからネギ出てたし、恐い人間には見えなかったはずなんですが。。

20071029201949.jpg


実はつい最近、近くで小二の女の子が殺される事件がありました。
6時くらい。すとんと暗くなった後のことでした。
犯人はまだ捕まっていません。
お母さんが神経質になるのも無理もないのです。


[ 2007/10/29 20:26 ] season | TB(0) | CM(2)

二つ星。 

台風の影響で強風です。
洗濯物がほぼ90度方向になびいております。

こういう風で乾いた洗濯物は、気持ちよさそうだな。
今にも外れそうなハンガーはしかとです。

急に家の中が光でいっぱい。
太陽で温められてすごく気持ちいい。
すっぴんでしばらく紫外線を浴びまくりました。
メラニン増殖してんだろうなあ。

20071027172121.jpg


ベランダに出ると公園辺りから飛ばされてきた二つ星てんとう虫。

20071027172139.jpg


かわいいなあ。
なんかいっぱいいっぱいな感じがいい。

二つ星は害虫でしたっけ?益虫?
どちらでもいいけど。

風に乗って、もうちょっとましな庭にいってください。

20071027172157.jpg


回り込んで。いっぱいいっぱい度が上がります。


[ 2007/10/27 17:26 ] season | TB(0) | CM(0)

Dia de gracias. 

タイの友人が隠れblogしていました。

なんだかトラックバックが流行っているようなんで。

You are very lucky!

お母ちゃんありがとう。
母の日じゃないけど、みんなで感謝しません?

タイトルこれであってるのかどうか・・。気持ち伝わればいっか。

[ 2007/10/25 12:32 ] life | TB(0) | CM(0)

走る。 

ここ数ヶ月書いていたものがあまりにも遅くて、
書き進めるたびに気持ちが凹んでいた今日この頃。

「わたし遅筆なんです」
なんて、小説家と言われてから使える言い訳なわけです。

煮詰めることも大事だけど、
兎にも角にも書いておくことも必要だろう
と思って、短編を書き始めました。

走りますね。
すたすたすたすた。
競歩の早歩きの如く筆が走ります。

ガス抜きっぽい気もします。
浄化にもなっています。
フィルターに通されると、随分言葉が変わるものです。
肩の力も抜けて、素直に書けています。

走りすぎないように用心して、いけるとこまでいってみます。


何はともあれ、書くことが書いていたことの浄化になるとは驚きでした(笑)


[ 2007/10/23 23:26 ] practice | TB(0) | CM(1)

まだ、まだ、まだ。 

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

先日朝早くに目が覚めて、
二度寝したときに見た夢です。

エメラルド色の本当にきれいな海にいました。

海に潜るための道具を研究している人がいて、
その奥さんがそれを試そうとしています。(ヨーロッパの人です)

奥さんはドーナツ型の蛍光灯みたいな輪っかにお尻をすぽっと入れました。すばらしいVの字バランスのまま、奥さんは海の中に沈んでいきます。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

奥さんとほぼ同じ速度でわたしも沈んでいきます。
わたしもVの字バランスをしているのかどうかは不明です。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

海の色はどんどん深くなっていきます。
深くなればなるほど奥さんの姿は影になっていきますが、
お尻の輪っかは白く明るく光っています。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。
沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

どんどん沈んでいきます。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。
沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。
沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

もう限界です。辺りは真っ暗です。
奥さんは輪っかをお尻から外し、輪っかだけが沈んでいきます。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

なぜかわたしは取り残されてしまいます。

沈む、沈む、沈む。
まだ、まだ、まだ。

怖い夢なのに全然怖くなかったです。
泳げないし、潜れないわたしなのですが、
海底へ沈んでいく夢をよく見ます。

グラン・ブルー。
ずいぶん前にあの映画を見てからかも知れません。

目覚めるとと大寝坊でした。

まだ、まだ、まだ。

この呪文のせいじゃないだろうかと思います。


[ 2007/10/19 16:56 ] practice | TB(0) | CM(0)

オトトコイ。 

気がついたら椅子の上に3時間、正座してました。

もぎうっ・・。言葉になりません。
まず足の裏とか表とか、どこが爪なのかがわかりません。
修行僧でもあるまいし、、なんだってこんなことを。
しばらく、、この状態で、、これをかきませう。


ホトトギスの鳴き声が好きで、今書いているものの中にも出てくるのですが、
そのホトトギスにはものすごく悲しい話があります。

わたしが親から聞いた話だと、こんな感じです。

「とても貧しい兄弟がいて、弟がご飯の用意をいつもしていました。でも本当に苦しいので芋しか用意できません。弟は兄のために芋を残し、自分は根っこしか食べませんでした。毎日毎日、芋ばかり。兄は、弟が自分に芋ばかりを食べさせていて、本当はいいものを食べているのだと思いこみ、弟の腹を裂いて、確かめてしまうのです。もちろん腹の中には芋の根っこしかはいっていませんでした。兄はその後鳥に生まれ変わり、<オトトコイ、オトトコイ>と鳴き続けることになったそうです。」

という、お話。
今調べてみたら、芋と根っこがめざしとシッポになったり、
鳴き声がオトウトタベタカになったり、ホットンブッツァケタになったりしてます。

(あれ、治ったかもしれない)

ホトトギスの声には、聞きなしとして特許許可局(かなり強引)、テッペンカケタカなどがあります。
こうやっていろいろな話や聞き方が残るということは、昔の人もホトトギスの鳴き声が好きだったのだなあと思います。

日本に飛来するホトトギスはインドからやってくるそうです。
渡り鳥のホトトギスの声は、秋になると聞けなくなります。
その声を探してこんな寂しい話が生まれたのかもしれません。

ホトトギスはカッコウ目。あの独特の澄んだ声は、夏に実家に帰ると聞くことができます。朝と夕方、涼しくなりかけた頃に鳴きます。


椅子の上に正座をする癖が直りません。
会社でもやっています。

ホトト。

[ 2007/10/14 22:58 ] practice | TB(0) | CM(1)

惚れやすい女。 

『オランダの光』や『真珠の耳飾りの女』などの映画を観て、
フェルメールの絵を観てみたいと思っていたら、東京にきているらしい。

東京か。

フットワークの悪いわたしのことだから、きっと行かないだろうな。

どうせならアムステルダムで観てやろうか。
近くの東京より、やっぱり触手が動くのは遠くのアムス。

あの穏やかな光はやっぱりオランダならではなのか。
実際に行って確かめてみたい。

最近、寝る前にテレビを点ける。
テレビを観ないで本を読んでいたりするけど、
この前はNHKで木田金次郎さんの番組をやっていた。
実は今回名前をはじめて知った。
『海』という絵を観たときに、ゴッホみたいと素人目に思ったことがある。
そして、あの有島武郎の小説、
『生まれ出ずる悩み』のモデルであることも知った。

あの小説は何度も読んでいる。
一度目に読んだとき、あのモデルになった漁師に惚れた。
そして二度目に読んだときに、これは、有島武郎自身ではないのかと思った。
語り手が札幌に住む小説家である有島本人であることは間違いない。
ただ、絵を描きたいと願いつつ日々厳しい漁に出て、時間や、指の繊細さや、絵への熱意を奪い取られていくのは、モデルの木田金次郎だけの姿ではなかっただろうと思った。
ハーバード大学を出たエリートの有島は大学教授となる。家庭を持ち、子供を授かったが、妻は三人目の子供を産んだ後亡くなる。そして彼は夫のある女を愛してしまい、無理心中に身を投じてしまう。
彼は多分一度も満足をしたことがない人ではないかと思った。
家庭や子供、そして際限なく深く愛を求め続ける自分自身の激しさに、多くのものを奪われていったのではないかと。


『枯木灘』の秋幸にも惚れた。
この男ほど男が持つべきものを持ち、
持たなくて良いものを一切持たない男はいない。

小説を読んで、こんな男の女になりたいと思い、
生まれ変わってこんな男になりたいとも思った。
そして中上健二という作家に、やっぱり惚れた。

『自分の影が土の上に伸び、その土をつるはしで掘る。シャベルですくう。呼吸の音が、ただ腕と腹の筋肉だけのがらんどうの体腔から、日にあぶられた土の匂いのする空気、めくれあがる土に共鳴した。土が呼吸しているのだった。空気が呼吸しているのだった。いや山の風景が呼吸していた。秋幸は、その働いている体の中がただ穴のようにあいた自分が、昔を持ち今を持ってしまうのが不思議に思えた。<中略> 今、働く。今、つるはしで土を掘る。シャベルですくう。つるはしが秋幸だった。シャベルが秋幸だった。』

目に見えるものから多くのものを感じとる才能にわたしは惚れる。
多くの知識はいらない。ただ刹那であることで十分な人間もいる。

フェルメールは光を捕らえ独自の画法で描いた作家だった。『真珠の耳飾の少女』にも使われている鮮やかな青はフェルメール・ブルーとも言われている。
お金に困っていた。彼は食うために絵を売った。ここにも刹那がある。

食うということは何かを奪う。
夢やプライドを奪われても生きていく人間の刹那。
きっと、わたしが愛しているのは人間のそう言う部分だろうと思う。


[ 2007/10/09 22:50 ] book,art,etc.. | TB(0) | CM(5)

沖縄のネコ。 

沖縄の小道にいたこのネコは毛繕いに必死で一度もこっちを見てくれなかった。
兄弟ネコがうしろから寄ってきたけど、警戒心が強くてすぐに隠れてしまった。
きっとこの子が一番の大物だったんだろう。
声を掛けても知らん顔された。聞こえているくせに。

okinawa4

okinawa3

okinawa2


このあと「やちむん」の体験に行って、灰皿シーサーを作った。
それから仲間と別れて一人行動。なんだか変に興奮していたみたいで、
この子に会ってから行こうと思っていたのに忘れてた。
きっと今も元気だと思う。来年はこの子の子供に会えたりして。
そう考えると人間の成長って呆れるほど遅いな。

タイで会ったネコは、高速の途中にある食堂にいました。気がついたらわたしの靴ひもに夢中になっていて、ひっくり返って後ろ足で靴を蹴りながら紐をガジガジ。
そっちの方を向くと、そのままの姿勢で停止。かわいいったらない。
その子もこの写真の子と同じくらいの大きさでした。

実家ではずっとネコと暮らしてきたから、ネコのいない生活はなんだか間抜けです。ふくらはぎのあたりにまとわりつくあの感じが懐かしくて仕方がない。

去年、旦那からジオグラフィックチャンネルの「ネコの本」というのをもらいました。3時間は軽く見ていられる6cmくらいの厚さの本です。
何度見ても不思議に思うのがペルシャのぶさいくさ。あの平べったさとパーツの寄り具合は何なんだろう。かわいいと言われればかわいいし、目の前にいたらだっこしたり遊んだりするけど、野良のほうがずっとかわいいという点はどうしても譲れない。

okinawa6


ガジュマルのたくさん生えた公園ではネコたちが会議中でした。
okinawa5


[ 2007/10/05 01:42 ] trip | TB(0) | CM(2)

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