poco a poco.

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練りもの。 

久しぶりの足掻きの間です。
3ヶ月ほど書き進めていた小説からしばらく距離を置こうと思って1ヶ月。

ずいぶん距離をとったなあ。
丘の上から眺めている気分です。

煮詰まってはいましたが、
捨てきろうと思う題材ではないので、
ここはしっかり取り組んでいくぞ。と、思うわけです。
筆が進んで、ストーリーありきで進むこともありますが、
話の骨組みが着々と組立っていくこともあります。

どうしてもぼやけていた人物像が突然に鮮明になり、
ようやく登場させるお膳立てがみえてきました。
キーマンなんですけどね、
一体どうしたことかキャラが立たなくて。。

最近気が付いたことがあります。

自分にないものは書けない。

わたしはそう思ってきましたが、
自分にないものをないものとして書き上げる。
それが創作というものかもしれないと感じてきました。

キャラを立てられなかった理由は、
その人物像を描くときの知識が不足しているというきっかけから始まり、
自分が見たり聞いたりしていない『拾い集めた知識』だけでは、
人間を描くことはできないという壁に突き当たったからでした。

もしかしたら、当たり前のことなのかも知れませんが、
そういうことに気付けてよかったな、と思うのです。
たぶん、人物の正確さではなく、
最も重要なのは、わたしがどのような人物にしたいかなのだと。

構成をねりねりしたところで、今日の足掻きはおしまいです。
晩ご飯であります!

散髪屋

夢のある、床屋さん。
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[ 2008/01/22 23:09 ] practice | TB(0) | CM(6)
この写真の色、ぱっちりしていて、
かといって、シャープすぎないところが好き~。笑

自分にないものを産みだしていく、
産みの苦しみのあとは、
産んだ喜びと、育てる楽しさが、ある、と信じています。
(子供を産んだことのない私が言うのは変ですが)
私もがんばります。
(子供を産むことを、じゃなくて、創作を、ということです)
[ 2008/01/23 14:01 ] vela [ 編集 ]
ドリーム・バーバーですよ!素敵です!

「小説を書くには全てを知っていなくてはならない」と野間宏が言っていました。
全てって言ってもね~。百科事典小説!ははは。
井上陽水はいかに他と違う声(歌い方)で歌うかが勝負、みたいなこと言ってた。
自分の世界ってやつなのかな?




[ 2008/01/23 20:26 ] mai [ 編集 ]
velaさん、産んでから育てるですか。
なるほど、そういう考え方もあるんですね。。

知らないからこその想像の広がりってありますよね。
ないものを産む。うむ〜。
[ 2008/01/23 22:37 ] rorie [ 編集 ]
maiさん、多くの、特にドキュメンタリー的な小説を書かれる先生方はそう言われますね。

わたしも今も半分はそう思います。見てないことは書けないと。
見たつもりではなく、
見てみたいものを想像通りに書いてみるのはありかなあと
思ったのですけど、どうでしょうね〜。
怒られるかなあ。

陽水さん。無敵な匂いがぷんぷんします。
[ 2008/01/23 22:41 ] rorie [ 編集 ]
オイラも同じ様な事を考えた事があります。基本的にはロリエさんと同じ様な考えですね。が個人的には自分の中にあるモノを表出している様な小説(家)が好きかも?もっと言えば作者に対して自分の中にあるとかないとかを飛び越えた様な絶対的なパワーを感じるのか好きかも?です。
[ 2008/01/27 01:41 ] ハタ坊 [ 編集 ]
旗帽さん、飛び越えるかあ、そうですね、いろんな分野で何かを表現しようとしていると人が、世界中に何万人といるのでしょうけど、みんな飛び越えたいと思っていると思います。
そしてそれは、地道な努力の上にしか実らない夢です。
[ 2008/01/27 16:56 ] rorie [ 編集 ]
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