チェ・ゲバラの長女、アレイダ・ゲバラさんが来日しています。
5/20に大阪で開催された、
VIVA! CUBA×JAPAN FIESTAにひょっこり顔を出しててきました。
一部の映画は、寝坊して観られなかったとか小さな失敗はおいといて・・最近、知恵熱ならぬチェ熱だったので、
まさかこのタイミングでアレイダさんが来日してくれるなんてと、
よくあるファン心理でしょうけど、運命的なものを感じたりしながら、

ボランティアの人たちが用意した、
手作り感たっぷりの舞台に、彼女は現れました。
あったかい人でした。
ずっと抱っこされているような気持ちでいました。
きっとキューバ人に愛され続けているチェもこんな雰囲気だったんだろうな。
いいね、穏やかであったかい共鳴ってね。
一緒に座っていた、YUKIさんのお腹にいる7ヶ月目の赤ちゃんまでも、
「そうだ!そうだ!」って言ってました(笑)

十代の学生さん、かなりお年を召された方、そしてペットボトルにウイスキーを忍ばせた酔っぱらいのおっちゃん×2。
みんな、それぞれの思いがあってあの場所にいたんだなあ。
世界中からお金持ちって言われている日本だけど、
最低限の医療が受けられない人がたくさんいて、
空き缶を拾い集めないと生活できないおじいちゃんに今朝もすれ違った。
それも一人じゃない。
政府に憤りを感じる。
でも、不満ばかりではなにも変わらないってこと。
49年前にチェ・ゲバラが、
2003年にはカストロが、
広島に慰霊に行きたいとの申し入れを、日本政府は断った。
二人は個人的に慰霊し、広島の事実をキューバで伝え、
毎年8月6日、キューバの人はわたしたちと一緒に黙祷してくれているんだって。

広島の原爆の火をずっと守ってきた山本達雄さんという方がいて、
もうその人は亡くなってしまわれているのですが、
吉田沙由里さんというとても静かに話をされる女性が、
この火をキューバまで持っていこうとされています。
キューバ大使館の方もいらしてました。
よく見なくても分かるけど、国旗も手作り。
すごく味があってとてもいい会場だったけど、
国旗も用意できなかったということなんだなあ。。
この平和の火も行政が管理しているものだったら、
地球の裏側までどころかあの会場にあったかどうかも疑わしい。
何かにつけて民衆を苦しめている日本政府の現状を表しています。
すべてにおいて民衆の意志が優先されるはずのデモクラシー。
その理想を追求してきた社会主義国家キューバに、
今の日本は学ぶべきところがたくさんあると感じました。
キューバにだっていろいろな問題はあるんだろうけど、
日本が抱えている問題の持つ業のようなものって比べようもないくらい深刻だと思います。
わたしの写真のごとく話がブレまくったところで、おしまい。
昨日は禁酒の刑だったので体がすっきりしています。
義母の叔父がキューバに移住したんだよね。だから遠い親戚を探したいんだって。
マイアミあたりに行っちゃって、キューバにはいないよーって私は言ってるけど。
キューバは、意見分かれるよね。
村上龍とかキューバ好きだよね。