poco a poco.

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空回りさん。 

中途半端な日記ばっかり書いてますね〜。

小説はカタツムリの全力疾走のように、
じっと見ていないと分からない速度で進んでいます。

書けなくても何かを書き続けておこうと、
会社でも家でも日記ばかり書いています。
家でibookを開くと常にワードとituneとブラウザがいつも開いている状態。
好きなブログを覗きに行ってもやっぱり小説が気になるので急いで帰ってきたり。
帰ってきてもまたカタツムリの全力疾走。。

先週は心が地震計の針のようにずっと揺れていました。

火曜日、フラメンコのカンテライブ。
とても狭いスペースでバイラオーラが凛々しく踊っていました。
カンテはたまりませんでした。声が生きていると感じました。
熱いライブに心静かにさせられました。

それから金曜日、ある報告を受けました。
驚いているうちに怒りが沸々と湧いてきて、
それから、寂しくなったり切なくなったり。
感情が統一されないまま、増幅していく感じでした。
火曜日のときと同じお店にいるのに、全く違う空間でした。
そんなに多くの言葉を交わしてきたとは思いませんが、
心を通じさせたことのある店員のKくんが、
その日でお店を去ることになっていました。
火曜日のイベントを企画して、店の人たちと一緒に実現したところでした。
なんで?聞いても答えは出てきませんでした。
Kくんにも分からないのです。

土曜日、そのお店の姉妹店で
ギター&バイオリンライブを見ました。
とても贅沢なライブで、近くで見て聴けるのはもちろんすごいのですが、
彼らがつくり出す空気に翻弄されっぱなしでした。

ボレロを聴いているとき、
Kくんが好きな歌だと気が付いてしまい、不覚にも泣いてしまいました。
彼の夢はまだまだ続いていくのだろうから、
悲しんだりしてはいけないと思っていました。
でも、彼の胸の痛みは曲を通してわたしの胸に響いてきます。
込み上げてくる感情を必死で抑えようとしましたが、
諦めて曲に任せることにしました。
そうすると、ボレロが終わった途端涙が止まりました。
わたしは不思議とは思いませんでした。
彼らの曲にはそれくらいの力があるだろう。そう、納得しました。

日曜日も同じボレロを聴いているときに泣いてしまいました。
何も考えていなくても、あの曲が始まると琴線が弾かれるのだと思います。

月曜日、(今日ですが)電車の中でボレロがかかり、慌てて早送りしました。
しばらくは家でしか聴けない曲になりそうです。

彼のことだけが原因ではなくて、
どうも最近のわたしは空回りしています。

どこかがちぐはぐなのだけど、それが何なのかが分からないままで、
ミクロほどの誤差が、回れば回るほど大きくなっていくのです。

誰かと会えば誤解されそうで、
小説を無理やり書き進めてしまえば、絶対に駄目になりそうで、
身近な人と話すのもちょっと恐くなってきました。

しばらく何も話さないでいられたらいいのだけど、
胸の中はざわざわとうるさいのです。
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[ 2007/09/03 22:59 ] practice | TB(0) | CM(2)
災難にあうときは災難にあうのが一番の回避法かもしれません。
渦中に居る時は誰でも「木を見て森を見ず」になってしまいますから、脱力しまくってみるのも良いかも知れませんよ。カンタオール(唄い手)も普段はほぼ皆、おとなしい人ですから。
[ 2007/09/04 01:02 ] barrameda [ 編集 ]
barrameda>ありがとうございます。木を見て森を見ず。陥りがちです。。落ちてしまえば楽なのに、落ちてる途中って落ちないように頑張ってしまうのは何故なんでしょう。
そんなに高いところにいるわけじゃないのにな~w
そのときのカンタオールさんもすっごーく深そうなんですが、おとなしそうな方でした。
[ 2007/09/04 12:16 ] rorie [ 編集 ]
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